「ひげさんの造形百科」で有名なひげさん主宰で行った「第1回ひげ杯」エントリー作品。それぞれ、スパンで1cm少々。まさかこのスケールで古典機を作る酔狂ものはいないだろうと思っていたら、友人がアントワネット単葉を作ってきて優勝をさらわれた。